PayPay証券の手数料が他の証券会社よりも高いと感じていますので、入金は全くしていません。
配当金を100%再投資をしています。
この再投資を長期間繰り返し、どのくらい資産が増えるのかを公開しています。
今回の公開は3回目となります。
つみたてロボ貯蓄口座の評価額合計は約169万円
2022年9月のロボ貯蓄の評価額合計
前回2022年8月のロボ貯蓄の評価額合計
今回のロボ貯蓄評価額合計は1,698,327円でした。
前回8月の合計が1,645,937円でしたので、52,390円の上昇となりました。
8月10日時点よりも9月9日時点のほうが米国株の相場が高いのですね。
9月は乱高下の予感がありますので、かなり不安ですが、長期的に見れば右肩上がりなると思いますので、じっくり観察したいと思います。
とにかく、焦って売ることだけはしないようにしたいと思います。
ロボ貯蓄以外のPayPay証券口座の評価額合計は約125万円
今回のロボ貯蓄以外のPayPay証券口座の評価額合計
前回のロボ貯蓄以外のPayPay証券口座の評価額合計
今回のロボ貯蓄以外のPayPay証券口座の評価額合計は1,256,979円でした。
前回のロボ貯蓄以外のPayPay証券口座の評価額合計が1,210,098円でしたので、46,881円の上昇となります。
ロボ貯蓄と同じように米国株が前回よりも高かったということですね。
毎週VYMを1000円ずつ買い増ししています。
定期購入なので、悩む必要はなく、とにかく淡々と積立しています。
全体として、評価合計が約9万9千円増加
ロボ貯蓄ではここ1ヶ月で52,390円の上昇
ロボ貯蓄以外のPayPay証券口座ではここ1ヶ月で46,881円の上昇
となっています。
合計で99,271円の上昇となります。
相場が上昇傾向であれば、毎月評価額合計額が上がることになるので嬉しいですが、9月は非常に不安定な相場が予想されます。
リーマンショック級の暴落となれば、目も当てられないほどの損失となる可能性もあります。
しかし、暴落が続き、資産が0になることは無いですし、必ず上昇するときも来ますので、淡々と積立をしていくことがベストな選択だと思います。
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